金正恩委員長、中国国内の北朝鮮労働者全員に撤収を指示
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/10/30/2017103000672.html
北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が『今年末までに中国にいる全労働者とレストラン服務員(従業員)を撤収させろ』という命令を下した。北朝鮮専門メディア「デイリーNK」が29日、北朝鮮消息筋の話として報道した。
中国商務省と工商行政管理総局は先月28日、「国連安全保障理事会の対北朝鮮制裁案第2375号に基づき、中国国内の中朝合作企業と合弁企業、外資企業は決議案通過時点を基準に120日以内にすべて閉鎖しろ」と告知した。この措置によると、中国国内の北朝鮮企業やレストランは来年1月9日までに閉鎖しなければならないことになる。デイリーNKは同日、「 『中国からすべて撤退せよ』という金正恩委員長の指示は中国の強硬な姿勢に対抗するものだ」と伝えた。中国にある北朝鮮レストランは100店以上あり、ほとんどが中国との合弁の形で経営されている。中国国内の北朝鮮労働者は2万-3万人で、このうちレストラン従業員は約2000人と推定される。デイリーNKは「北京玉流館をはじめとする北朝鮮のレストランはほとんど営業が苦しい」と伝えた。
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旅館で「おひつ」が毎回女性の前に置かれるのは配膳が女性の役割だから? そんな風習があるのか日本旅館協会に聞いた
10/27(金)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171027-00000079-it_nlab-life
ご飯は誰がよそう?
現在Twitter上で、 「夫婦で旅館に泊まるとご飯のお櫃(おひつ)が毎回女性の前に置かれてつらい」という投稿が注目を集めています。これは、「配膳は女性の役割である」という前提に基づいた、旅館による女性蔑視に当たるのではないかと議論に発展しています(くだらねー)
ネット上では、「本当にその通り」「だから旅館は避けている」と肯定的な意見と、「気にし過ぎ」「真ん中に置かれても不便では」など否定的な意見に真っ二つに分かれていました。また、旅館で働いたことがあるという人からは、「男性側に置いた場合のクレームの方が圧倒的に多いから」「料金の高い宿を選べば仲居さんが全てやってくれるので解決します」という声も。
実際に「ご飯は女性がよそうもの」という考えが旅館業界にあるのか、それとも何か別の意図によるものなのか。日本旅館協会に聞いてみました。
担当者によると、お櫃を女性の前に置くような風習は“ない”とのこと。基本的にお櫃を置く位置にルールはなく、あえて言うなら「下座に置くことが多い」程度で、上座に置いたからといってルール違反になるということもないそうです。もし明確に「女性の前においている」とすれば、それは各旅館の判断によるものではないかとのことでした。
なお、このツイートは議論が広がりに広がり続けた結果、最終的に「男と女を互い違いに並べることで誰の前にもおひつが止まらなくなる技術を利用した人力リニアモーターカーの開発が可能になる」「旅館がおひつを女性側に置く習性を利用して女同士で旅館に行くと人数分おひつが出てくるバグ技」「同性二人旅で旅館に泊まり、年齢や地位も同等であったとすると、仲居さんはご飯のおひつをどこに置いていいかわからず、フリーズして死んでしまうことが予想される」など「おひつシステム大喜利」に発展していきました。
Author:Kanji
2001年、金銀が大上昇するというベクトルを確信。その戦闘記録を叙述するブログ。
好きな言葉:
面白き事なき世を面白く
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石原莞爾(写真の人)